ゴールという蜃気楼。

何年もずっと考え続けていることがあり、最近ようやくそのことに答えが見いだせそうな気になっていた。
しかし「結論」というのには、まだ たどたどしいその頭、あるいは心の中の映像は、
近づけば消えてしまうという、蜃気楼に似ている。

最近、選んでいるわけではないのに、そんな自分の心の中の映像に、
力を貸してくれそうな本を何冊か読んでいると思う。

梨木香歩の小説は、私にとってそんな傾向が全体的に強い本かも知れない。
今回はまさにその「蜃気楼」をモチーフに、過ぎ去った時、重なる時がテーマのお話し。

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時は流れない。
それは堆積するのではないか。

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と、最近思うようになった。

今、目に見えることは100年前とは違う景色だけれど、
その100年前の景色は、過去に無かったことにはならない。
今、この場所に無いというだけで、過去にも無かったことにはならない。
自分がそのことを知らないというだけで、無かったことにはならない。
でも、それが無名のことなら、検証するのは難しい。

物質的なものは目に見えるので、目に見えない事象よりも明快に分かる確率が高いのだけれど。

近づけば空気が揺れるように雲散霧消してしまう、蜃気楼のようなゴールを目指して、
もう少し心の散歩を続けたいと思う。

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最近は、色々なことが数字で片が付くようになってきた。
答えにたどり着くまで、あとちょっと(と思う・笑)。

***

今日あたりから、ようやく冬っぽくなってきた気がしますね。
もう、この生ぬるい季節をさっさとやめて、早くパキっと寒くなって欲しい。

しかし、乾燥の季節も容赦なくセットでやってくるので油断はできない。
この季節になると、あれこれ新しい化粧品を試してみたくなっちゃうのよね。
まぁ、結局は元に戻るんだろうけれど。

そうそう、全部シリーズで取り換えなきゃいいんだ。
洗顔はこれ、化粧落としはこれ、とか。
……。
考えただけで面倒くさい。

実は、4種類ぐらいトライアルセットを買っている。
毎年の恒例行事化しつつあるここ数年。

お肌ぷりぷりの私は今ここにはいないけど、過去にはいたんだよ。
という、蜃気楼的発言。
また そのトライアルセットの感想を、ここでウダウダと書くかも知れません。テヘ。













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by noburinng | 2018-11-14 20:47 | 暮*kurashi | Comments(0)

今日もいい風が吹いている。


by のぶりん
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