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2017年お節。

今更感満載ですが、2017年のお節。
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分かりにくいですが、そこがポイントです(笑)。

縁起物のほかに、夫の出身地関連で辛子蓮根とか、ブリの塩焼きとか。
ブリは出世魚なので、夫出身地では、お祝いの席には「鯛」とか「エビ」とかではなくて、ブリです。
結納の時には巨大なブリ一尾、もれなくついてきます。
そうして、男性諸氏の雑煮には、ブリの切り身がドーンと入ってます。
今年は要らない、というので入れずに済んでホッとしました。

夫の実家で正月を迎えると、姑が必ずお屠蘇に「屠蘇散」を入れるのだけれど、
我が家は誰も屠蘇散なんか好きじゃないので、今年はまんま日本酒で。
屠蘇セットもないですし、重箱もないですし、今後もたぶん買わないかな。

手入れが大変な上に、欲しいものはめちゃくちゃ高い。
年に一度しか使わないのに。


今年の正月は、夫が某所で元旦のマラソン大会に出たので、
いつもの正月より大変ゆっくりできました。

毎年夫の実家に帰省する上に、弟一家が育ちざかり男子を引き連れてやってくるので、
師走はかなり多忙。姑は高齢で戦力外。義妹は銀行員なので年末まで仕事のため、こちらも戦力外。
今年は本当に本当に、久しぶりでのんびりできました(*^^)v


ま、また来年は帰るんだけどね。

結婚した当時は姑と一緒にお節を作っていた。
しかも、我々が帰るころには粗方出来上がっていたのを、
最後の最後にほんのちょっと手伝うくらいだった。

いつの頃からか、姑が私の帰りを待ってからお節の準備を始めるようになった。
でも、その頃はいろんなものはおおむね買いそろえられていて、
さあこれから頑張って料理せなね、という感じだった。
そしてその比重はどんどん私の方へ傾いて行った。

更に最近は魚や鍋材料を注文するところから私がやっている。
姑は段々と細かい段取りが嫌いになって、最近は普段でも料理をしなくなった。
毎年正月は弟家族たちと写真を撮っているのだけれど、
子どもたちが成長してきた分だけ、姑が小さくなっている。

時の流れには逆らえないと分かってはいるものの、一抹の寂しさを感じる。




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by noburinng | 2017-01-24 09:00 | 暮*kurashi | Comments(0)